シーホース三河

シーホース三河
Seahorses Mikawa
呼称/略称 三河
愛称 シーホース
所属リーグ 日本の旗 B.LEAGUE
カンファレンス B1 中地区
創設年 1947年[1]
チーム史 アイシン精機バスケットボール部
(1947年 - 1988年
アイシン精機シーホース
(1988年 - 2000年
アイシン精機アイシンシーホース
(2000年 - 2003年
アイシン シーホース
(2003年 - 2013年
アイシン シーホース三河
(2013年 - 2016年
シーホース三河
(2016年 - )
本拠地 愛知県刈谷市[1]
アリーナ
ウィングアリーナ刈谷[2][3]
チームカラー   シーホースブルー[1][4]
  シーホーストラディショナルブラック[1][4]
  ビクトリーゴールド[1][4]
  シーホースクリーンホワイト[1][4]
運営法人 シーホース三河株式会社[5]
代表者 寺部康弘[5]
ヘッドコーチ ライアン・リッチマン
公式サイト https://go-seahorses.jp/
ホームのジャージ
チームカラー
ホーム
アウェイのジャージ
チームカラー
アウェイ
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シーホース三河株式会社
Seahorses Mikawa. Co.,Ltd
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
448-8650
愛知県刈谷市昭和町2丁目3番地
(アイシン体育館内)[5]
設立 2016年平成28年)5月10日[5]
法人番号 1180301029208 ウィキデータを編集
代表者 寺部康弘
資本金 4500万円[5]
純利益 ▲1億7600万円
(2023年3月期)[6]
総資産 4億6600万円
(2023年3月期)[6]
従業員数 32名
(会社運営9名、選手14名、チームスタッフ9名)[5]
主要株主 アイシン 50%
その他11社[5]
外部リンク https://go-seahorses.jp/
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シーホース三河(シーホースみかわ、: Seahorses Mikawa)は、日本プロバスケットボールチーム。B.LEAGUE B1 中地区所属。ホームタウン愛知県刈谷市1947年創設。前身はアイシン精機バスケットボール部。

概要

ホームタウンは愛知県刈谷市で、運営会社はシーホース三河株式会社。母体はアイシン精機(現:アイシン)バスケットボール部で、チーム名の「シーホース」はタツノオトシゴの英名から付けられた。さらに「タツ」=「」は地元の愛知県の岡崎市にある岡崎城の別名が「龍城」であることや[1][3]、加えてアイシン精機の豊田稔名誉相談役が1916年の辰年生まれだったことにも由来する[4]

21世紀に入ると、他のチームを解雇されたり廃部により所属先を失った選手をプロ契約として多く受け入れ、黄金時代を築き上げ現在に至っている。その姿はノンフィクション作品『ファイブ』の題材にもなった。当時の選手の多くは引退して世代交代が進んでいるが、その後も選手のほとんどがプロ契約を結んでいた。だが世界金融危機の影響を受け日本人プロ契約を廃止、社員選手も再び増加、プロ契約を希望する選手の移籍も相次いだ。2012年オフ、新卒の橋本竜馬がプロ契約を結び、チームとしては久々のプロ選手となった。全国タイトルはアイシン時代に計21回の実績を誇っている。

2016年、B.LEAGUE参入に伴いチーム名をシーホース三河に変更し、運営会社のシーホース三河株式会社が5月に設立された[7]

2023年7月、代表者が鈴木秀臣から寺部康弘へと株主総会を経て交代となった。また鈴木秀臣はシニアアドバイザーへ就任した。

チームカラー

メインカラー

  •   シーホースブルー[4]

シーホース三河の選手・スタッフ、ファンの全員を含めた「シーホース三河」全体を表現。 古来三河地方の名称であった「青見」「碧海」に由来する。また、誠意・スポーツマンシップを表し、チームを勝利に導く応援カラーとしている[4]。ただし、「青見」「碧海」を指すのは旧碧海郡域であり西三河地区南部地域に相当し、三河地方を指しているものではない。

  •   ブラック[4]

シーホース三河の選手・ヘッドコーチ、スタッフを表すカラー。チームの「強さ」を、全ての色を含むことができる「黒」を使って表現する。また「黒」は「三河武士」が纏ったの色でもあり、伝統と強さを表現する[4]

サブカラー

  •   ビクトリーゴールド[4]

勝利を表わすゴールド。 シーホース三河が共に目指す「勝利」「栄光」の色を表す[4]

  •   シーホースクリーンホワイト[4]

潔いスポーツマンシップの心を「白」で表す[4]

ユニフォームスポンサー(2023-24シーズン)

スポンサー

歴代ユニフォーム

HOME
2017 - 18 のジャージ
チームカラー
2017 - 18
2018 - 19 のジャージ
チームカラー
2018 - 19
2019 - 20 のジャージ
チームカラー
2019 - 20
2020 - 21 のジャージ
チームカラー
2020 - 21
2021 - 22 のジャージ
チームカラー
2021 - 22
2022 - 23 のジャージ
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2022 - 23
2023 - 24 のジャージ
チームカラー
2023 - 24
AWAY
2017 - 18 のジャージ
チームカラー
2017 - 18
2018 - 19 のジャージ
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2018 - 19
2019 - 20 のジャージ
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2019 - 20
2020 - 21 のジャージ
チームカラー
2020 - 21
2021 - 22 のジャージ
チームカラー
2021 - 22
2022 - 23 のジャージ
チームカラー
2022 - 23
2023 - 24 のジャージ
チームカラー
2023 - 24
Other
2017 - 18 3rd のジャージ
チームカラー
2017 - 18
3rd
2022 - 23 3rd のジャージ
チームカラー
2022 - 23
3rd
2023 - 24 3rd のジャージ
チームカラー
2023 - 24
3rd

マスコット

公式マスコット

  • シーホース君[8]
〈背番号〉『100』 ※毎試合、青援を100%出しきる覚悟として
〈名前の由来〉チーム名にちなんで
〈趣味〉ダンス(初心者)・Instagram・TikTok
〈座右の銘〉「優勝に近道なし、共に頂点へ。」

公式風マスコット(タレント契約)

〈背番号〉『111』
※三河(三・川)にちなんで
※シーホースくんに負けたくない一心で100よりも大きな数字にした
〈名前の由来〉
  • とにかく好かれたい一心で呼んでもらいやすい名前を自ら命名
  • シーホース=タツノオトシゴから“タツ”をとったとも言われている
  • ファンとチーム“ヲ”繋ぐ存在になるため「オ」ではなく「ヲ」としている
〈趣味〉
エゴサーチ(Twitter)・ケッタ(自転車)・遠足・ナデナデタイム
〈特技〉
トランポリンダンク・警備・何かと何か“ヲ”結びつけること
〈性質〉
こびる・ゴマをする・長いものに巻かれる・権力に対しては従う
※但し、圧力には屈せず
〈座右の銘〉
「LOVE&MONEY」
〈相棒〉
勝ツヲくん

2017-18シーズンから公式風マスコットとして登場し、他チームの選手やマスコットとも交流をもち、ホームゲームではハーフタイムにトランポリンダンクを行い、過去にはハーフコートからの背面シュートやアリウープシュートを成功させている。挙句にはホームゲームスポンサー(ハーフタイム)までも務める。また、アウェーゲームにも遠征したり、日本代表戦にも登場したりし、B.LEAGUE AWARD SHOWにも登場したりと、三河はもとより、他チームのファンからも愛されている。同シーズン終了後にはチームと契約し、契約マスコット(付きマスコット)となる[9]。独自のファンクラブ「タツヲクラブ」を作り、全国各地のタツヲファンが入会をしている。ファンクラブ会員限定のイベントなども行っている。

チアリーダー

Super★girls

CAPTAIN:MIDORI

VICE CAPTAIN:MISA

MEMBER:(アルファベット順)ASAMI,CHISAKI,HIBIYU,KAHO,MIYUU,RIO,SAHO,SAYAKA,TOMOMI,YUKI

ディレクター:HARUNA

アシスタントディレクター:SAEMI

ホームコートMC・DJ

ホームコートMC

ホームコートDJ

ナイターMC

選手とスタッフ

シニアアドバイザー

シニアプロデューサー

現行ロースター(23-24シーズン)

シーホース三河 (B1 中地区 2023-2024)ロースター
選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
F/C 0 ザック・オーガスト 30 (1993/7/8) 2.08 m (6 ft 10 in) 110 kg (243 lb) ギリシャの旗 ノートルダム大学 
SG/SF 1 中村太地 26 (1997/6/27) 1.90 m (6 ft 3 in) 87 kg (192 lb) 日本の旗 法政大学 
G 3 柏木真介 42 (1981/12/22) 1.83 m (6 ft 0 in) 83 kg (183 lb) 日本の旗 拓殖大学 
SF 5 ニモ正義 (特) 18 (2005/9/23) 1.98 m (6 ft 6 in) 88 kg (194 lb) 日本の旗 ヘインズシティハイスクール 
PG 7 長野誠史 28 (1995/7/7) 1.75 m (5 ft 9 in) 75 kg (165 lb) 日本の旗 東海大学九州 
SF/PF 10 ジェイク・レイマン 30 (1994/3/7) 2.06 m (6 ft 9 in) 95 kg (209 lb) アメリカ合衆国の旗 メリーランド大学 
PG 11 久保田義章 26 (1997/10/5) 1.75 m (5 ft 9 in) 75 kg (165 lb) 日本の旗 九州共立大 
SG/SF 16 西田公陽 (特) 22 (2001/6/5) 1.84 m (6 ft 0 in) 83 kg (183 lb) 日本の旗 東海大 
SG/SF 18 角野亮伍 27 (1996/6/14) 1.92 m (6 ft 4 in) 90 kg (198 lb) 日本の旗 サザンニューハンプシャー大学 
SG 19 西田優大 25 (1999/3/13) 1.90 m (6 ft 3 in) 90 kg (198 lb) 日本の旗 東海大学 
F/C 21 橋本晃佑 30 (1993/5/6) 2.03 m (6 ft 8 in) 105 kg (231 lb) 日本の旗 東海大学 
SG 27 石井講祐 36 (1987/9/29) 1.82 m (6 ft 0 in) 85 kg (187 lb) 日本の旗 東海大学 
C 32 シェーファーアヴィ幸樹 26 (1998/1/28) 2.06 m (6 ft 9 in) 106 kg (234 lb) 日本の旗 ジョージア工科大学 
SG/SF 43 イ・デソン (ア) 33 (1990/5/30) 1.93 m (6 ft 4 in) 85 kg (187 lb) 大韓民国の旗 ブリガム・ヤング大学ハワイ校 
F/C 54 ダバンテ・ガードナー 32 (1991/9/2) 2.03 m (6 ft 8 in) 132 kg (291 lb) アメリカ合衆国の旗 マーケット大学 
ヘッドコーチ
ライアン・リッチマン
アシスタントコーチ
大久保愛樹
アシスタントコーチ
ダン・タシュニー
アシスタントコーチ/データアナリスト
塩野竜太
ヘッドアスレティックトレーナー
西脇崇量
ヘッドメディカルトレーナー/アスレティックトレーナー
仲野学
メディカルトレーナー
鈴木俊也
マネージャー
坊野憲吾
マネージャー/通訳
落合明子
通訳/サポート・スタッフ
小野悠真
ビデオコーディネーター
津谷幸治郎
ビデオコーディネーター/サポート・スタッフ
松浦なずな
アシスタントストレングス&コンディショニング
髙橋宙丸

記号説明
キャプテン チームキャプテン (C) オフコートキャプテン
故障者   (+) シーズン途中契約
(S) 出場停止   (帰) 帰化選手
(ア) アジア特別枠選手   (申) 帰化申請中選手(B3
(特) 特別指定選手   (留) 留学実績選手(B3) 
(育) ユース育成特別枠選手
公式サイト

更新日:2024年04月18日


入団・退団(2023-24シーズン)

入団 退団
# Pos 名前 年齢 前所属 # Pos 名前 年齢 去就
6/2 HC チーム   スタッフ ライアン・   リッチマン 33 ワシントン・  

ウィザーズ(NBA)

5/7 HC チーム   スタッフ 鈴木貴美一 63 退任
6/14 11 PG 久保田義章 25 京都

ハンナリーズ

5/9 13 SF ブランドン・    ジャワト 29 契約 解除
6/20 0 PF/C ザック・

オーガスト

29 トルコリーグ      6/16 4 PG 細谷将司 33 福井

(B3)

6/23 24 SG/SF 卜部兼慎 28 豊田合成

スコーピオンズ(B3)

6/23 通訳 チーム

スタッフ

鈴木泰輔 退団
6/23 MG/通訳 チーム スタッフ 落合明子 35 茨城ロボッツ 6/23 ビデオ  コーディネーター    チーム スタッフ 大西蔵人 退団
6/28 27 SG 石井講祐 35 サンロッカーズ渋谷 6/28 9 SF アンソニー・ローレンス 26 退団
6/29 AC/DA チーム

スタッフ

塩野竜太 34 A東京

アカデミー

6/29 30 SF/PF クインシー・ミラー 30 退団
6/29 通訳/サポートスタッフ チーム

スタッフ

小野悠真 41 レバンガ

北海道

7/19 AC チーム

スタッフ

中堀純希 28 福井

(B3)

6/30 10 SF/PF ジェイク・レイマン 29 ミネソタ・ティンバーウルブ(NBA) 3/18 24 SG/SF 卜部兼慎 28 契約

解除

7/5 43 SG/SF イ・デソン 33 大邱韓国ガス

公社ペガサス(KBL)

7/7 AC チーム

スタッフ

ダン・

タシュニー

42 ワシントン大学女子バスケットボール部
7/13 シニア

プロデューサー     

フロントスタッフ 佐古賢一 52 レバンガ

北海道

8/23 SF ニモ正義 17 ヘインズシティハイスクール

特別指定選手

9/14 ビデオ

コーディ

ネーター   

チーム

スタッフ

津谷幸治郎 20 新規契約
9/14 ビデオコーディネーター/サポートスタッフ     チーム

スタッフ

松浦なずな 23 新規契約
9/14 アシスタントストレングス&コンディショニング チーム

スタッフ

髙橋宙丸 27 新規契約

ホームアリーナ

メインホームアリーナは、刈谷市総合運動公園内にあるウィングアリーナ刈谷[2]。その他Bリーグになってからは、サブホームアリーナとして豊田市に所在するスカイホール豊田(豊田市総合体育館)岡崎市にある岡崎市中央総合公園総合体育館を、年間各2~4試合ほど使用している。

2019年11月、チーム専用アリーナを愛知県安城市の三河安城地区に建設すると発表。当初、竣工は2022年を目標としていたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響によりスケジュールを見直し、調整している。2024年秋ごろに完成が予定されている。[13]

2024-25シーズンはメインアリーナであるウイングアリーナ刈谷の改修工事の為、刈谷市総合体育館をメインアリーナとして使用している。

シーホース三河 アリーナ使用数
年度 所属 レギュラーシーズンの

ホームゲーム数

刈谷 豊田 岡崎 その他 ポストシーズン
2016-17 B1西 30 24 2 4 刈谷:2
2017-18 B1中 30 24 2 4 刈谷:4
2018-19 B1中 30 24 4 2
2019-20 B1中 22(30) 28(20) 2 0
2020-21 B1西 29(30) 27(28) 2 0
2021-22 B1西 27(30) 23(25) 2(5) 0 アイシン2(0)
2022-23 B1中 30 22 6 2
2023-24 B1中 30 24 4 2

括弧内は開催予定だった試合数(コロナウイルスにより試合中止になったものなどを含む)

会場凡例

アカデミー

U15

〈結成〉2018年4月

〈主な活動拠点〉スギ薬局知立福祉アリーナ、アイシン体育館、ウイングアリーナ刈谷

〈活動頻度〉週5日程度(水~金、土日祝)※大会参加時は遠征を行う

〈活動時間〉平日 19:00~21:00(長期休みには日中に行うこともあり)

      土日祝 9:00~20:30の間に3時間程度(2部練習や合宿を行うこともあり)

〈選手登録〉2021年4月よりシーホース三河U15への単一登録のみ可

      定員:15名程度

〈費用〉入会費:10,000円(税込) 月謝:15,000円(税込) 遠征費等:一部実費負担

〈チームスタッフ〉(3名)

HC:伊良部勝志 アカデミーコーチ:嶋田基志 アスレティックトレーナー:寺尾元希

〈大会実績〉

2018年8月 B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP(出場)

    9月 EARLY CUP TOKAI 2018 エキシビジョンマッチ(3位)

   11月 第26回 愛知県ジュニアバスケットボール選手権大会(出場)

2019年1月 ならでんカップ U15 BASKETBALL FESTIVAL 2018(出場)

    8月 U15 BASKETBALL SUMMER FESTIVAL 2019(4位)

       COUGARS CUP 2019(6位)

    9月 PINK DEVILS CUP 2019(3位)

       EARLY CUP TOKAI 2019 交流試合(出場)

   11月 第27回 愛知県ジュニアバスケットボール選手権大会(ベスト16)

2020年1月 B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2020(出場)

      F・M・Jカップ(準優勝)

    9月 PINK DEVILS CUP 2020(優勝)

   11月 第2回 愛知県U15バスケットボール選手権大会2020(優勝)

2021年1月 第1回 全国U15バスケットボール選手権大会・Jr.ウインターカップ2020-21

      (ベスト16)

    8月 PINK DEVILS CUP 2021(3位)

      第13回 愛知産業大学工業高校杯争奪中学生バスケットボール大会(優勝)

   11月 第11回豊田通商カップ 第3回愛知県U15バスケットボール選手権大会 2021

      (3位)

U18

〈結成〉2021年4月

〈主な活動拠点〉愛知教育大学附属高等学校体育館愛知教育大学第一体育館、高浜市・地域交流施設たかぴあ(サブアリーナ)、高浜市立高浜中学校東海市民体育館東祥アリーナ安城(安城市体育館)、スギ薬局知立福祉アリーナ

〈活動頻度〉週4日以上(水~金、土日祝)※練習試合/遠征/合宿/その他イベント実施あり

〈活動時間〉平日 18:00~21:30の間に2~3時間(長期休みには日中に行うこともあり)

      土日祝 9:00~21:30の間に3時間程度(2部練習や合宿を行うこともあり)

〈選手登録〉部活動との二重登録不可

      定員:15名程度

      対象:高校1年~3年

〈費用〉入会費:10,000円(税込) 月謝:15,000円(税込) 遠征費等:一部実費負担

〈チームスタッフ〉(4名)

HC:高島一貴 アスレティックトレーナー:井澤拓生 トレーナー:松本麻由、松浦一将

〈大会実績〉

2021年6月 B.LEAGUE U18 REGIONAL LEAGUE 2021《中地区》(3戦3勝0敗)

スクール

ビギナークラス

〈主な活動場所〉

  • 碧南市臨海体育館校
  • 刈谷市アイシン精機体育館校

チャレンジクラス

〈主な活動場所〉

  • 碧南市臨海体育館校
  • 刈谷市アイシン精機体育館校

クリニック

※不定期開催

歴史

B.LEAGUE

2016-17シーズン(B1 西地区)

スローガン:THE BEGINNING OF BLUE LEGEND

B1西地区の初代チャンピオンに輝く。チャンピオンシップのクォーターファイナルでは、琉球と対戦。2連勝し、セミファイナル進出を確定[15]。セミファイナルでは栃木と対戦。アウェイの中、第1戦は落とすものの、第2戦は勝利。第3戦までもつれる展開となった。第3戦では一時優位に立つものの、終盤に追いつかれそのまま逆転。セミファイナルで敗退することとなった[16]

2017-18シーズン(B1 中地区)

スローガン:RAISE THE BLUE PRIDE

初戦の栃木戦を落とすも、2戦目から連勝を続け、11月19日横浜戦でB.LEAGUE記録になる16連勝達成。 2018年2月3日の栃木戦から再度連勝を続け、15連勝を記録したところで、リーグ最速の地区2連覇(2016-17シーズンは西地区)を決める。4月1日には、17連勝を達成し、シーズン序盤に記録した連勝記録を更新した。5月2日、名古屋Dに勝利し、同日に川崎千葉に敗れたため、リーグ全体での1位を決めた。

5月13日に行われたチャンピオンシップクオーターファイナルで、前年セミファイナルで対決し敗戦した栃木と対戦し、第1戦77-63、第2戦80-75の2連勝で突破。リベンジを果たす。5月20日には、チャンピオンシップセミファイナルでA東京と対戦。2戦ともオーバータイムにもつれ込む接戦になるも、最後に力尽き第1戦65-69、第2戦71-73で敗退した。

シーズン終了後には、MVPを獲得した比江島慎の栃木への移籍[17]、そして絶対的な司令塔である橋本竜馬の琉球への移籍が発表された[18]

2018-19シーズン(B1 西地区)

スローガン:BURN THE BLUE ENERGY!

長らくチームの主軸を担った比江島慎、橋本竜馬の抜けた穴は大きく、十分な補強もできないまま開幕を迎えることとなった。開幕から5連敗をするなど、苦しいシーズン幕開けとなった。その後7連勝を築き、成績を戻したものの、19試合を終えて9勝10敗の成績となった[19]。その後も、大胆に若手を起用しながら、ハーフコートに磨きをかけたバスケットから、走ってハイスコアのバスケットへ修正を図り、レギュラーシーズンの3分の2を消化した時点で22勝18敗に持ち直した[20][21]

シーズン終盤では、自力でチャンピオンシップ進出を決められる位置につけており、可能性は残されていた。しかし、最終節にホームで連敗したことでその可能性が消滅。中地区4位、31勝29敗でシーズンを終えた[22]

2019-20シーズン(B1 中地区)

スローガン:Get excited

開幕前には、チームの大幅な再編、強化へと踏み出した。生原秀将が横浜へ、村上直京都へ、狩俣昌也滋賀へ、西川貴之三遠へ移籍した[23]

一方、長野誠史大阪から)[24]根来新之助(大阪から)[25]川村卓也(横浜から)[26]ダバンテ・ガードナー新潟から)[27]ミッケル・グラッドネスが加入。積極的な補強を進めた[28]。しかし契約継続を発表していたアイザック・バッツがメディカルチェックにより契約要項を満たせない事により契約解除。急遽、クリス・オトゥーレとの契約に切り替え、シーズン開幕を迎えることとなる。

シーズンでは、リーグ屈指の布陣を揃え、開幕前の期待値は高かったものの、オフェンス能力の高い選手が集まっているため、懸念されていたチーム構築に時間を要した[29]

シーズン途中にはミッケル・グラッドネスが契約解除、クリス・オトゥーレがFE名古屋へレンタル移籍し、セドリック・シモンズが三遠から加入。クリス・ジョンソン、ダニエル・ジョンソンの加入など外国籍が安定してチームに馴染めない状況もあり一時、黒星が先行することになるものの、その後9連勝を記録。シーズン終盤では、中地区2位につくまでに持ち直し、チャンピオンシップ進出の可能性を残していた[30][31]。だが、シーズン途中での新型コロナウイルス感染拡大の状況変化もあり、3月20日~4月1日にかけて開催するB1リーグ戦の中止、更にはCS中止が決定。これに伴い、中地区2位でシーズンを終えることになった[32][33]

シーズン終了後には、鈴木貴美一HCを始めとするチームスタッフの契約継続を発表。アイシン時代を含め、25年をこのチームで過ごしたことになる[34]。また、19年間在籍し、長らくチームを牽引してきた桜木ジェイアールの引退を発表[35][36]。あわせて、アイシン・エィ・ダブリュ ウィングスのテクニカルアドバイザーへの就任も発表された[37]

2020-21シーズン(B1 西地区)

スローガン:Fight for ___」

開幕前には、森川正明(横浜へ)、岡田侑大富山へ)、會田圭祐(京都へ)が移籍。外国籍はダバンテ・ガードナーを除いたすべての選手が契約解除となった一方で柏木真介が3シーズンぶりにチームに復帰(新潟より)[38]。このほか、シェーファーアヴィ幸樹(A東京からレンタル移籍先の滋賀より)[39]高橋耕陽(滋賀より)が加入した[40]。外国籍は、大型PGのカイル・コリンズワースGリーグから、スペインリーグよりストレッチ4と呼ばれるシェーン・ウィティングトンが加入して新たな布陣を敷く。

天皇杯3回戦で、同じアイシングループのバスケットボールチームであるアイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城とB.LEAGUE開幕以降としては初対戦。「アイシンダービー」並びに「三河(西三河)ダービー」となり、88-71で勝利を収めている[41]

レギュラーシーズンでは序盤より安定して白星を重ね年内を首位で折り返すも、3月に選手並びにスタッフの新型コロナウィルスの陽性が判明。数試合の順延及び中止が発表された。

ウィティングトンの怪我による欠場も長引き、順位を2位から3位へ後退させ終盤戦へ。大阪エヴェッサ、名古屋Dとのチャンピオンシップ出場権を賭けた三つ巴の様相となる。

29節、大阪との直接対決に連勝すれば2位確定だがGAME1にて敗戦。GAME2は勝利するも大阪は2位を確定させ、残る1つのイスを名古屋Dと争う事となる。

最終節の三遠戦のGAME1にて勝利し、名古屋Dが琉球に敗戦したために3位が確定。17-18シーズン以来のチャンピオンシップ出場を果たす。

5月15日に行われたCS第1回戦で東地区首位の千葉と対戦。GAME1を105-76、GAME2を80-78で連敗し敗退。最後のシュートを放ったガードナーは捻挫をしていたが、痛み止めの薬を飲んでの強行出場だったとのこと。

シーズン終了後、レギュラーシーズンMVPを獲得した金丸晃輔島根への移籍を発表し、比江島に続いてのMVP選手の放出となった。

他にも川村卓也(西宮へ)、熊谷航信州へ)、加藤寿一(京都へ)、シェーン・ウィティングトン(名古屋Dへ)、高橋耕陽(SR渋谷へ)の移籍が発表されている。

2021-22シーズン(B1 西地区)

スローガン:全力三河

開幕前には長らく三河の得点源として活躍した金丸晃輔と同ポジションの川村卓也、高橋耕陽、加藤寿一の移籍により大幅なチームバランスの改革を敢行することとなった。

新たに細谷将司秋田より)、西田優大(新潟より)、角野亮伍(大阪より)、橋本晃佑(富山より)を獲得しチームの若返りを図っている。Gリーグよりジェロード・ユトフの移籍も発表された。

レギュラーシーズン前半では上位争いを繰り広げるも、上位を走る琉球、島根を捉えらず。コリンズワース、ユトフの相次ぐIL入りもあり急遽、ジョナサン・オクテウス越谷より、広島戦から)とスタッフ登録されていたアンソニーローレンスII(島根戦から)を選手登録する。橋本晃佑が1月22日のHOME・富山戦で復帰するも翌月、練習中に腕を骨折する怪我を負いロスター不足に悩まされる試合が続いた。

3月5日の広島戦から、B3の金沢武士団より山本浩太がレンタル(期限付き)移籍によって加入。後にHOME滋賀戦に出場し、ファールを貰いフリースロー1本を沈めた。

SR渋谷、秋田とWC下位争いを競り合ったが最終節に川崎に連敗。この結果により秋田にWC下位を明け渡し2季連続のCS出場を逃してシーズンを終える。

個人成績では西田優大がシーズン新人王を獲得した。

シーズン終了後、カイル・コリンズワース(三遠へ)、根來新之助(三遠へ)、ジェロード・ユトフ(京都へ)、山本浩太(レンタル期限満了に伴い金沢へ)の退団が発表される。退団が3名(レンタル移籍を除く)、うち日本人選手が1名のみという小規模な退団のシーズンはB.LEAGUEが始まって以来初となった。

2022-23シーズン(B1 中地区)

スローガン:解き放て。

韓国KBL原州DBプロミより中村太地特別指定時代(17-18シーズン)以来の復帰。新加入外国籍として、かつてNBA通算472試合出場経験の経歴を持つカイル・オークインや、チームとして初のアジア特別枠選手のブランドン・ジャワト宇都宮より)が加入。

シーズン序盤の11月にカイル・オークインが契約内容に離反する行為があったとして契約解除。それに伴いセドリック・シモンズが2年ぶり3度目となる三河への加入となった。カイル・オークインは三河と契約解除後12月末に、三遠ネオフェニックスと選手契約を締結。[42]

右手の怪我で出場をしていなかった橋本晃佑宇都宮戦にて復帰を果たした。

前半30試合は外国籍選手の退団、加入等でチームとして安定がせず、10勝20敗と負け越し借金10と苦戦を強いられた。 シーズンの前半(30試合)が終わったタイミングで、セドリック・シモンズ、アンソニー・ローレンスIIが相次いでインジュアリーリスト入りをした。それに伴い、新たにシズ・オルストンクインシー・ミラーの加入が発表された。

オールスター後、シーズンの後半に入ったが川崎新潟(GAME1)と負けが続き今シーズン最長の9連敗。新潟戦(GAME2)を77-81で勝ち、長いトンネルを抜け出すことが出来た。

3月26日の大阪エヴェッサ戦(GAME2)にてシェーファーアヴィ幸樹が試合開始直後にて負傷。右膝前十字靭帯断裂(全治未定)の診断を受ける。[43]シェーファーにとって初めて選手生活における長期離脱を余儀なくされる大怪我となってしまった。

4月1日のアルバルク東京戦から橋本晃佑が三河での初のスターター入りを果たした。(橋本のスターター入りは、富山所属時のアキレス腱の怪我以来715日ぶり)

4月8,9日の富山グラウジーズ戦を連勝し、HOME戦5連勝を記録した。

4月15日のサンロッカーズ渋谷戦(GAME1)を84‐97で敗北。同日に行われた信州、横浜の試合結果に伴い4月15日付けで今シーズンのCSへの進出の可能性が消滅し、2021-22シーズンに続き2シーズン連続のポストシーズン不参加となった。 4月16日のGAME2は110‐104で勝利。今シーズン最多得点の110得点を記録。また、OT無しでの両チーム合計214得点はBリーグ記録タイである。

4月20日にシズ・オルストンの退団が発表された。それに伴い、セドリック・シモンズのINGからの抹消と選手登録も発表された。

4/22,23日には約5年(2018‐19シーズン以来)ぶりに岡崎中央総合公園総合体育館で試合(横浜ビー・コルセアーズ戦)が行われた。GAME1にシモンズがロスター入りをし、2020年12月末のING登録以来約4か月ぶりの復帰をした。また、シモンズ,長野,ガードナーが試合中に負傷した。GAME2は前日に負傷したシモンズ、長野が欠場し、ロスター8人で挑んだ。長野に代わり細谷が久々のスターターを務めた。接戦の末、ガードナーが38得点8リバウンド、ミラーが23得点14リバウンド(ダブルダブル)で牽引し83‐78で勝利。同日は3910人の入場が発表され今シーズン最多入場者数を記録した。

4月27日にセドリック・シモンズとの契約解除、アンソニー・ローレンスIIのINGからの抹消と選手登録が発表された。ローレンスIIは2022年12月末にINGへ登録されて以来約4か月振りの復帰となった。

5月7日の三遠ネオフェニックス戦GAME1は95‐75で勝利。翌日のGAME2は78‐86で敗戦。RS最終戦を黒星で締めくくった。また、3,133人の入場が発表され前日に続きWA刈谷史上最多入場者数を連日更新した。RS総合成績は27勝33敗の勝率4割5分とシーズン途中終了だった19-20シーズンを除いてBリーグ開幕から最も低い勝率でシーズン終了となった。

5月7日の試合後のファンイベントで鈴木HC兼GM本人からを退任するという旨の発表があった。その後、急遽社長が記者会見を行い、鈴木氏が正式に退任することが発表された。その後異例な形で深夜0時頃にクラブ公式SNS及び公式サイトにて鈴木貴美一のHC及びGM退任が発表された。鈴木氏はアイシン時代から28年もの間HCを務め、数多くのタイトルを獲得してきた。[1]後日公式HPに特設ページが作られ、柏木と桜木ジェイアールからのコメントや過去の成績、これまでの鈴木氏の写真などが掲載された。

シーズン終了後、ブランドン・ジャワト細谷将司福井へ)、アンソニー・ローレンスIIクインシー・ミラーが退団。チームスタッフは通訳の鈴木泰輔ビデオコーディネーター大西蔵人が退団をした。

一方でダバンテ・ガードナー長野誠史橋本晃佑柏木真介角野亮伍、中村太一、西田優大が契約継続をした。

2023‐24シーズン(B1 中地区)

スローガン:ガチ。

22-23シーズン終了後のファンイベントにて新ユニフォームデザインが発表され、側面カラーがビクトリーゴールドからブルーへと一新された。

チームスタッフはワシントン・ウィザーズ(NBA)にてAC等を10年務めたライアン・リッチマンがHCへ就任[44]。マネージャー兼通訳としてチーム初の女性スタッフの落合明子茨城ロボッツより)[45] ,アシスタントコーチ兼データアナリストとして塩野竜太A東京より)[46]、通訳兼サポートスタッフとして小野悠真北海道より)[47]、アシスタントコーチとしてダン・タシュニーワシントン大学女子バスケットボール部より)[48]、ビデオコーディネーターとして津谷幸治郎[49]、ビデオコーディネーター兼サポートスタッフとして松浦なずな[50]、アシスタントストレングス&コンディショニングとして髙橋宙丸[51]の計8名(過去最多)が新たに加入した。

また、フロントでも運営会社設立時の社長だった鈴木秀臣が退任し、後任に寺部康弘が就任した[52]

選手はプロ3年目の若手PGの久保田義章京都より)[53]、208㎝のPF/Cながら走れるリムプロテクターザック・オーガスト(トルコリーグより)[54]、2017年から22年までアイシン アレイオンズに所属し、個人としてB1初挑戦の卜部兼慎豊田合成スコーピオンズより)[55]、かつての千葉時代から三河キラーと呼ばれているベテラン3&Dの石井講祐SR渋谷より)[56]、2016年にオーランド・マジックからドラフト2巡目/47位指名を受け2022年までNBAでプレー,昨シーズンは腰の怪我に見舞われ休養をしていたジェイク・レイマンミネソタ・ティンバーウルブズ NBAより)[57]、昨シーズンKBLにて韓国出身選手でリーグトップの1試合平均18.1得点を記録しレギュラーシーズンベスト5に入り,韓国代表PGとしても活躍するイ・デソンKBLより)[58]の計6名が加入。また、日本国籍を持つアメリカ出身の17歳二モ正義(ヘインズシティハイスクールより)が特別指定選手として加入[59]

7月4日、シェーファーアヴィ幸樹のインジュアリーリスト入り(右前十字靭帯断裂)が発表された[60]

7月13日、かつて三河に9シーズン所属し、引退後はHCなどを各地で務めた佐古賢一シニアプロデューサー(フロントスタッフ)として加入することが発表された。[61]

7月末、シーズンチケットは23‐24シーズンいっぱいで一時販売中止となり24‐25、25‐26シーズンの販売中止が発表された。理由としては26年に愛知県で開催される「第20回アジア競技大会/第5回アジアパラ競技大会」に向けた改修工事及び本大会の開催が挙げられている。ホームアリーナとして使用しているWA刈谷、SH豊田、岡崎中央総合体育館が対象となっておりアリーナの確保が困難になるためである。またアジア競技大会後から安城市に建設中の新ホームアリーナ((仮)シーホースアリーナ)での試合開催が予定されていることが発表された。

同日、チケット価格改定についての発表もあった。新B1審査基準(第三次審査)「平均観客数3,000人以上」の達成をすべく今シーズン限りの特別価格での販売となり、前シーズン比600~2,000円程度の値下げが行われた。[62]

8月28日、オフェンス時に使用していた『レッツゴーシーホース』を「応援の一体感を作り、選手の後押しとなる応援」に基づいた改善が必要ということからリニューアルした『シーホースアンセム』を発表した。名前には、試合中だけでなくタイムアウトやヘッドコーチチャレンジ中など、様々な場面で使用する応援であるため、シーホース三河の応援を「象徴する」「代表する」ものにしたいという想いが込められている。リニューアルに伴い『レッツゴーシーホース』は廃止するとされた。[63]

9月7日、26年から始まる新BリーグのB.LEAGUEPREMIER(現B1)に参戦するためのプロジェクトとして『COUNT90,000PROJECT』が発表された。90,000という数字は3,000人×30試合の計90,000人の来場が必要という意味合いが込められている。プロジェクトの内容として「チケット価格を改定」「アクセスを改善」「アリーナコンテンツの改良」の3つが掲げられた。またプロジェクトの内容と同時に22‐23シーズンの来場者数等も公表された。(総来場者数84,182人、平均来場者数2,806人(刈谷:2,547人 豊田:3,471人 岡崎:3,666人)、着券率88%)[64]

9月21日、『チームアイデンティティとキャプテンについて』が発表された。チームアイデンティティを土台として、全選手・チームスタッフが一丸となり、優勝を目指すということから「これらを遂行するためには選手全員がリーダーシップを共有すべきと考え、2023-24シーズンはキャプテンを定めず、全選手がキャプテンとして活動していきます。」と方針が発表された。『チームアイデンティティ』として「World Class Shape 身体状態を世界レベルに保つ」「Accountability 責任感を持つ」「Toughness + Competitiveness 強靭さ・粘り強さ + 競争力・競争心」「Unity + Joy 団結・結束 + 喜び」の4つが掲げられた。[65]

10月8日、島根戦(game2)を80‐74で勝利しリッチマン体制初勝利を飾った。島根に公式戦で勝利するのは2020‐21シーズン以来の10試合ぶりとなった。

10月12日、『シーホースアンセム』のブラッシュアップと運用方法の変更を発表した。楽曲のブラッシュアップは、天皇杯での使用後寄せられた意見をもとに、より声が張りやすく、声が出しやすくするためにキーを+2したものへと変更がされた。また、「シーホースアンセム」の公開以降、『これまでのレッツゴーシーホースと併用しても良いのでは』などと言った意見が寄せられ、従来の応援に「シーホースアンセム」を加えるとともに、「レッツゴーシーホース」も継続して併用する運用方法に変更された。[66]

12月3日、琉球戦(game2)で3,253人が入場し、WA刈谷史上最多入場者数を記録した。

12月9日、仙台戦(game1)でガードナーが史上2人目となるB.LEAGUE通算9,000得点を達成した。

12月16日、富山戦(game1)でガードナーが史上6人目となるB1通算400試合出場を達成した。

12月29日、西田公陽(東海大4年)が特別指定選手として加入することが発表された。[67]西田公陽は西田優大の弟で、背番号は#16。これでチームは日本人10人、外国籍3人、アジア・帰化1人、特別指定2人の計16人体制(内1人IL)となり、三河史上最多のロスターとなった。

12月30日、横浜BC戦(game1)を72-73で敗北し、連勝は8でストップとなった。

1月6日、茨城戦(game1)で長野が試合中の接触により右手を負傷。[68]

1月7日、茨城戦(game2)で通算来場者数50万人を達成した。

1月11日、1月6日に負傷した長野の診断結果が右尺骨茎状突起骨折(全治未定)と発表された。[69]

1月24日、長野のインジュアリーリストへの登録(右尺骨茎状突起骨折)が発表された。[70]

1月31日、横浜戦で西田公陽が初ロスター入り&B1初出場を記録した。[71]

2月1日、シェーファーのILからの抹消が発表された。[72]

2月3日、信州戦(game1)で西田公陽がB1初得点を記録した。また、怪我から復帰となったシェーファーが314日ぶりに出場し、復帰後初得点も記録した。[73]

2月4日、信州戦(game2)に3,256人が来場し、WA刈谷史上最多入場者数を更新した。

2月26日、西田優大との2024-25シーズンの選手契約継続および、2025-26シーズンを含めた複数年契約に双方合意したことを発表した。シーズン途中での複数年契約合意の発表はリーグで前例のないことだ。[74]

3月18日、長野のIL抹消[75]とそれに伴い卜部の契約解除[76]が発表された。また卜部は残りのシーズンをクラブ職員として活動し、ホームゲームはチームへ帯同することも発表された。

3月19日、B.LEAGUE理事会において、シーホース三河への2024-25シーズン B1ライセンス交付が決定したことが発表された。[77]

3月20日、信州戦で長野、西田が戦線復帰を果たした。

3月23日、京都戦(game1)でガードナーが史上4人目となる個人通算11,000得点を達成した。

3月30日、宇都宮戦(game1)に3,329人が来場しWA刈谷史上最多入場者数を更新した。

4月6日、A東京戦(game1)でガードナーが史上34人目となるB1個人通算400回3P成功を達成した。

4月7日、A東京戦(game2)で石井が史上32人目となるB1個人通算400試合出場を達成した。

成績

B.LEAGUE

レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

1 2016-17 B1 西  地区1  46 14 (.767) 3(0) 22-8(.733) 24-6(.800) 28-8(.778) 18-6(.750) 4936 4445 491 2  SF 敗退 鈴木貴美一 [78] 3位
2 2017-18 B1  地区1  48 12 (.800) 17(0) 25-5(.833) 23-7(.767) 26-3(.897) 22-9(.710) 4798 4062 736 1  SF 敗退 鈴木貴美一 準優勝
3 2018-19 B1 4 31 29 (.517) 21(-) 22-8(.733) 9-21(.300) 17-13(.567) 14-16(.467) 4742 4693 49 10 鈴木貴美一
4 2019-20 B1  2  18 23 (.439) 13.5(0) 10-12(.455) 8-11(.421) 11-4(.733) 7-19(.269) 3376 3403 -27 11 CS中止 鈴木貴美一
5 2020-21 B1 西  3  34 21 (.618) 5.5(0) 16-13(.552) 18-8(.692) 20-11(.645) 14-10(.583) 4663 4409 254 6  QF 敗退 鈴木貴美一
6 2021-22 B1 西 4 30 23 (.566) 17.5(0.5) 13-14(.481) 17-9(.654) 19-18(.514) 11-5(.688) 4370 4252 118 9 鈴木貴美一
7 2022-23 B1 5 27 33 (.450) 13(7) 14-16(.467) 13-17(.433) 15-12(.556) 12-21(.364) 4652 4758 -106 17 鈴木貴美一
8 2023-24 B1 (–) () 0-0(–) -0--0(–) -0--0(–) 0-0(–) 0 0 0 0 0 ライアン・リッチマン

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  
2024年04月18日更新


各シーズン試合結果[79]

2023‐24シーズン
日程 対戦

相手

H/A

@会場

最終

スコア

(H-A)

W

L

シーズン

累計

成績

スターティング5

(背番号順)

ロスター外 審判
10/7

西 AWAY

@松江総合

76-71   L 0勝

1敗

地区5位

#10レイマン,#11久保田      

#18角野,#43デソン

#54ガードナー

#5

#19 負傷 

#32(IL)

東 祐二  

丸山 大

長谷川裕

10/8 74-80 W 1勝

1敗

地区6位

#0オーガスト,#11久保田    

#18角野,#43デソン

#54ガードナー

#5

#19 負傷

#32(IL)

2 10/14

HOME

@SH豊田  

85-87 L 1勝

2敗

地区6位

#0オーガスト

#10レイマン,#11久保田

#19西田#43デソン

#5,#24

#32(IL)

早崎康祐

北沢岳夫

石田祐二

10/15 82-93 L 1勝

3敗

地区6位

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#24

#27 負傷

#32(IL)

3 10/21

HOME

@WA刈谷

84-65 W 2勝

3敗

地区5位

#0オーガスト,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナ

#5

#27 負傷

#32(IL)

平出 剛

増渕泰久

原田拓朗

10/22 78-56 W 3勝

3敗

地区4位

#0オーガスト

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#24

#27 負傷

#32(IL)

4 10/25

AWAY

@富山市総

59-90 W 4勝

3敗

地区3位

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#5

#27 負傷

#32(IL)

漆間大吾

久米克弥

眞栄喜 工

5 10/28

西 AWAY

@長崎総合

82-97 W 5勝

3敗

地区3位

#0オーガスト,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#5,#24

#32(IL)

堀内 純

東 祐二

秋山厚志

10/29 81-76 L 5勝

4敗

地区3位

#0オーガスト

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#5,#24

#32(IL)

6 11/4

J

AWAY

@船橋

83-88 W 6勝

4敗

地区3位

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#3

#18 負傷

#32(IL)

大野太裕

東條輝正

柳田雅人

11/5 101-90 L 6勝

5敗

地区3位

#0オーガスト,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#3

#18 負傷

#32(IL)

7 11/8 SR

HOME

@WA刈谷

62-86 L 6勝

6敗

地区3位

#0オーガスト,#7長野

#10レイマン,#19西田

#43デソン

#3

#11,#18負傷

#32(IL)

平出 剛

久米克弥

尾形美樹

8 11/11 FE

AWAY

@稲永SC

77-89 W 7勝

6敗

地区3位

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#24

#18 負傷

#32(IL)

阿部 聖

加藤 真

眞榮喜工

11/12 82-72 L 7勝

7敗

地区3位

#0オーガスト,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#24

#18 負傷

#32(IL)

9 12/2

西 HOME

@WA刈谷

92-72 W 8勝

7敗

地区3位

#0オーガスト

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#5,#24

#32(IL)

加藤誉樹

鈴木 悟

高野晃平

12/3 85-87 L 8勝

8敗

地区4位

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#5,#24

#32(IL)

10 12/6

AWAY

@ホワイト

62-83 W 9勝

8敗

地区4位

#0オーガスト,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#5,#24

#32(IL)

丸山 大

久米克弥

岩月遼司

11 12/9

AWAY

@ゼビオ

77-81 W 10勝

8敗

地区4位

#0オーガスト

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#5,#24

#32(IL)

久保裕紀   

岩井遥河

一色 渉

12/10 76-83 W 11勝

8敗

地区3位

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#24

#0 負傷

#32(IL)

12 12/16

HOME

@WA刈谷

90-77 W 12勝

8敗

地区3位

#0オーガスト,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#5,#24

#32(IL)

大河原則人

加川 真

前花直哉

12/17 72-53 W 13勝

8敗

地区3位

#0オーガスト

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#5,#24

#32(IL)

13 12/20

HOME

@WA刈谷

94-87 W 14勝

8敗

地区3位

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#5,#24

#32(IL)

小澤 勤

宇田津浩史

井出啓太

14 12/23

西 AWAY

@サンプラ

60-69 W 15勝

8敗

地区3位

#0オーガスト,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#5,#24

#32(IL)

一色 渉

東條輝正

橋本恵一

12/24 78-83 W 16勝

8敗

地区2位

#0オーガスト

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#5,#24

#32(IL)

15 12/30

BC

AWAY

@横浜国際

73-72 L 16勝

9敗

地区3位

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#3,#5

#32(IL)

片寄 達

高城邦弘

豊田康平

12/31 72-89 W 17勝

9敗

地区3位

#0オーガスト,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#3,#5

#32(IL)

16 1/6

HOME

@WA刈谷

93-86 W 18勝

9敗

地区2位

#0オーガスト

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#5,#24

#16登録前

#32(IL)

有澤重行

橋本恵一

原田拓朗

1/7 87-65 W 19勝

9敗

地区2位

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#24

#7 負傷

#16登録前

#32(IL)

17 1/17 FE

AWAY

@枇杷島

58-71 W 20勝

9敗

地区2位

#0オーガスト,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#5

#7 負傷

#16登録前

#32(IL)

漆間大吾

宇田津浩史

井出啓太

18 1/20

DD

西 HOME

@岡崎中総

91-85 W 21勝

9敗

地区2位

#0オーガスト

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#5

#7 負傷

#16登録前

#32(IL)

堀内 純

早崎康祐

柳田雅人

1/21 82-94 L 21勝

10敗

地区2位

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#5

#7 負傷

#16登録前

#32(IL)

19 1/27

AWAY

@オプアリ

97-93 L 21勝

11敗

地区2位

#0オーガスト,#11久保田

#27石井,#43デソン

#54ガードナー

#24

#3 負傷

#7(IL)

#32(IL)

阿部 聖

小澤 勤

内田祥平

1/28 81-87 W 22勝

11敗

地区2位

#0オーガスト

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#3 負傷

#18体調不良

#7(IL)

#32(IL)

20 1/31

BC

AWAY

@横浜国プ

75‐74 L 22勝

12敗

地区2位

#1中村,#10レイマン

#11久保田,#43デソン

#54ガードナー

#24

#19 負傷#7(IL)

#32(IL)

平原勇次

丸山大

遠藤大輔

21 2/3

HOME

@WA刈谷

85‐76 W 23勝

12敗

地区2位

#0オーガスト,#11久保田

#27石井,#43デソン

#54ガードナー

#5,#24

#19 負傷#7(IL)

久保裕紀

増渕泰久

井出啓太

2/4 80-67 W 24勝

12敗

地区2位

#0オーガスト

#10レイマン,#11久保田

#27石井,#43デソン

#24,#32

#19 負傷

#7(IL)

22 2/7

HOME

@WA刈谷

74‐65 W 25勝

12敗

地区2位

#10レイマン,#11久保田

#27石井,#43デソン

#54ガードナー

#5,#24

#19 負傷

#7(IL)

伊藤亮介

名越龍男

冨士将司

23 2/10

AWAY

@CNA

97‐90 L 25勝

13敗

地区2位

#0オーガスト,#11久保田

#27石井,#43デソン

#54ガードナー

#5,#24

#19 負傷

#7(IL)

大河原則人

熊谷久美子

内野翔太

2/11 72-64 L 25勝

14敗

地区2位

#0オーガスト

#10レイマン,#16西田公陽

#27石井,#43デソン

#5

#11 負傷

#19 負傷

#7 (IL)

24 3/1

西 HOME

@WA刈谷

73‐61 W 26勝

14敗

地区2位

#0オーガスト,#11久保田

#27石井,#43デソン

#54ガードナー

#24

#10コン不

#19負傷

#7(IL)

有澤重行

細田知宏

遠藤大輔

3/2 75‐88 L 26勝

15敗

地区2敗

#0オーガスト,#11久保田

#27石井,#43デソン

#54ガードナー

#24

#10コン不

#19負傷

#7(IL)

25 3/6 SR

AWAY

@青山学院

71‐64 L 26勝

16敗

地区2位

#0オーガスト,#11久保田

#27石井,#43デソン

#54ガードナー

#5,#24

#19負傷

#7(IL)

東 祐二

浦 健一

管 祐介

26 3/20

HOME

@WA刈谷

85‐74 W 27勝

16敗

地区2位

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#3,#5,#21 有澤重行

早崎康祐

眞榮喜 工

27 3/23

西 HOME

@WA刈谷

87‐71 W 28勝

16敗

地区2位

#0オーガスト

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#3,#5,#21 平出 剛

名越 龍男

一色 渉

3/24 70‐53 W 29勝

16敗

地区2位

#0オーガスト,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#3,#5,#21
28 3/27

AWAY

@豊橋総合

102‐83 L 29勝

17敗

地区2位

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#3,#5,#21 阿部 聖

松本 究

北沢 あや子

29 3/30

HOME

@WA刈谷

78‐88 L 29勝

18敗

地区2位

#0オーガスト

#10レイマン#11久保田

#19西田,#43デソン

#5,#16,#21 北沢岳夫

久米克弥

前花直哉

3/31 81‐89 L 29勝

19敗

地区2位

#0オーガスト,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#3,#5,#21
30 4/6 A

AWAY

@代々木2

57‐69 W 30勝

19敗

地区2位

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#3,#5,#21 大野 太裕

橋本 恵一

中道 凌平

4/7 65‐61 L 30勝

20敗

地区2位

#0オーガスト

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#3,#5,#21
31 4/10 FE

HOME

@WA刈谷

71-81 L 30勝

21敗

地区2位

#0オーガスト,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#3,#5,#21 中川 行臣

小澤 勤

和嶋 陽一

32 4/13 SR

AWAY

@青山学院

81-76 L 30勝

22敗

地区2位

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#3,#5,#21 平出 剛

北沢 岳夫

石田 祐二

4/14 67‐81 W 31勝

22敗

地区2位

#0オーガスト

#10レイマン,#11久保田

#19西田,#43デソン

#3,#5,#21
33 4/17

浜BC

HOME

@WA刈谷

77‐55 W 32勝

22敗

地区2位

#0オーガスト,#11久保田

#19西田,#43デソン

#54ガードナー

#3,#5,#21 東 祐二

中川 行臣

飯尾 勝紀

34 4/20

AWAY

@とどろき

00‐00 0勝0敗

地区0位

4/21 00‐00 0勝0敗

地区0位

35 4/27

西 HOME

@WA刈谷

00‐00 0勝0敗

地区0位

4/28 00‐00 0勝0敗

地区0位

36 5/4

HOME

@SH豊田

00‐00 0勝0敗

地区0位

5/5 00‐00 0勝0敗

地区0位

RS最終結果 4260得点

4040失点

得失点差 +220

31勝22敗 地区2位 リーグ 位

オールジャパン(天皇杯)

年度 チーム名 最終結果 HC
2000 75 アイシン精機 準決勝敗退 鈴木貴美一
2001 76 準決勝敗退
2002 77 優勝
2003 78 アイシン 優勝
2004 79 優勝
2005 80 優勝
2006 81 準決勝敗退
2007 82 準優勝
2008 83 優勝
2009 84 優勝
2010 85 優勝
2011 86 優勝
2012 87 準優勝
2013 88 準優勝
2014 89 アイシン三河 準決勝敗退
2015 90 3回戦敗退
2016 91 優勝
2017 92 シーホース三河 準決勝敗退
2018 93 準優勝
2019 94 準々決勝敗退
2020 95 準々決勝敗退
2021 96 準決勝敗退
2022 97 準々決勝敗退
2023 98 3回戦敗退
2024 99 3次予選敗退 ライアン・リッチマン

B.LEAGUE EARLY CUP

年度 地区 会場 最終成績 HC
2017 不出場
2018 東海 豊橋市総合体育館 準優勝[80] 鈴木貴美一
2019 ウィングアリーナ刈谷 優勝[81]
2020 中止
2021 未開催
2022 未開催
2023 未開催
2024 未開催 ライアン・リッチマン

過去のリーグ戦

旧JBL

年度 リーグ ディビジョン レギュラーシーズン セミファイナル ファイナル 最終結果 HC
順位
1988 2部 22 13 2 1位 優勝
1989 23 9 6 4位
1990 24 7 8 3位 3位
1991 25 10 5 2位 準優勝
1992 26 5 10 5位
1993 27 8 7 4位
1994 28 11 4 2位 準優勝 鈴木貴美一
1995 1部 29T 4 12 10位
1996 30C 5 11 11位
1997 31T 5 11 10位
1998 32T 9 7 4位 7位
1999 33C 7 9 3位 4位
2000 SL 34 13 8 3位 0 2 --- 3位
2001 スーパーリーグ 1 17 4 1位 0 2 --- 3位
2002 2 18 3 1位 2 0 2 0 優勝
2003 3 20 8 1位 2 0 2 1 優勝
2004 4 22 6 1位 2 1 0 3 準優勝
2005 5 11 15 5位 --- 5位
2006 6 14 10 3位 0 2 --- 3位

※日本リーグ1部の第22回(1988年)から第33回(1999年)まではC(クーガー)、T(タイガー)のディビジョン制を導入。
※日本リーグ1部の第34回(2000年)のディビジョンはSL(プレスーパーリーグ)、NL(日本リーグ)として実施。

JBL

年度 リーグ レギュラーシーズン セミファイナル ファイナル 最終結果 HC
順位
2007-08 JBL 1 26 9 1位 2 0 3 2 優勝 鈴木貴美一
2008-09 2 24 11 1位 2 0 3 1 優勝
2009-10 3 31 11 1位 2 0 0 3 準優勝
2010-11 4 26 10 1位 震災のためプレイオフ実施せず
2011-12 5 31 11 1位 2 1 1 3 準優勝
2012-13 6 34 8 1位 2 0 3 2 優勝

NBL

年度 レギュラーシーズン カンファレンス
セミファイナル
カンファレンス
ファイナル
ファイナル 最終

結果

HC
順位
2013-14 1 40 14 西2位 2 0 1 2 --- 4位 鈴木

貴美一

2014-15 2 43 11 西1位 2 0 2 0 3 1 優勝
2015-16 3 35 18 4位 2 0 2 0 2 3 準優勝

タイトル・表彰

2015-16シーズン、刈谷市体育館

チーム

日本リーグスーパーリーグ
  • 優勝2回(2002 - 03・2003 - 04)
JBL
  • 優勝3回(2007 - 08・2008 - 09・2012 - 2013)
NBL
  • 優勝1回(2014 - 15)
天皇杯
JBL CHALLENGE CUP
  • 優勝1回(2007
国体
  • 優勝5回
B.LEAGUE EARLY CUP
  • 優勝1回(2019

個人

2016-17シーズン
  • 金丸晃輔(ベストファイブ・3P成功率(42.6%)・FT成功率(90.8%))
  • 比江島慎(ベストファイブ)
2017-18シーズン
  • 比江島慎(レギュラーシーズン最優秀選手・ベストファイブ)
  • 金丸晃輔(ベストファイブ・FT成功率(93.2%))
  • 橋本竜馬(ベストディフェンダー賞)

2018-19シーズン

2020-21シーズン
  • 金丸晃輔(レギュラーシーズン最優秀選手・ベストファイブ)
2021-22シーズン
  • 西田優大(新人王)
  • 西田優大 Bリーグモテ男決定戦 第10位
2022‐23シーズン
  • 西田優大 Bリーグモテ男決定戦 第6位

2023-24シーズン

  • 西田優大 Bリーグモテ男決定戦 第4位

B.LEAGUEオールスター選出

2016-17シーズン(東京・代々木)
  • 比江島慎
  • 金丸晃輔(3Pコンテスト出場)
2017-18シーズン(熊本)
  • 比江島慎
2018-19シーズン(富山)
  • 金丸晃輔(3Pコンテスト出場)
2019-20シーズン(北海道)
  • 金丸晃輔
  • ダバンテ・ガードナー
2020-21シーズン(水戸)

※新型コロナウイルス感染拡大の為中止

※水戸開催は2022‐23シーズンに延期

2021-22シーズン(沖縄)

※以下の3選手が選出されるも、新型コロナウィルス感染拡大により直前に中止

※沖縄開催は2023‐24シーズンに延期

  • シェーファー・アヴィ・幸樹
  • 西田優大
  • 角野亮伍(ライジングスターズ選出)
2022-23シーズン (水戸)
  • ブランドン・ジャワト(アジアオールスターズ選出)
  • 西田優大(ライジングスターズ選出)
  • シェーファー・アヴィ・幸樹(B.WHITE選手)
2023‐24シーズン(沖縄)
  • 西田優大(3pコンテスト/B.BLACK選出)
  • イ・デソン(3pコンテスト/アジアオールスター選出)
2024-25シーズン(千葉・船橋)
2025-26シーズン(長崎)

日本代表選出歴

FIBAワールドカップ2019

  • Window1 #0 橋本竜馬、#6比江島慎、#14金丸晃輔
  • アジア地区一次予選 #6比江島慎
  • アジア地区一次予選(Window2) #0橋本竜馬、#6比江島慎
  • アジア地区一次予選(Window3) #0橋本竜馬、#6比江島慎、#12西川貴之
  • 国際強化試合2018 #6比江島慎
  • アジア地区二次予選(Window4)#12西川貴之
  • アジア地区二次予選(Window5) #12西川貴之
  • アジア地区二次予選(Window6) #14金丸晃輔

FIBAアジアカップ2021

 #14金丸晃輔、#32シェーファー・アヴィ・幸樹

  • アジアカップ予選(中国戦) #14金丸晃輔、#32シェーファー・アヴィ・幸樹
  • 第五次強化合宿及び国際強化試合2021 #14金丸晃輔、#32シェーファー・アヴィ・幸樹
  • 国際強化試合(イラン戦①) #14金丸晃輔、#32シェーファー・アヴィ・幸樹
  • 国際強化試合(イラン戦②) #32シェーファー・アヴィ・幸樹
  • 国際強化試合(イラン戦③) #14金丸晃輔
  • 国際強化試合沖縄大会 #32シェーファー・アヴィ・幸樹
  • 国際強化試合埼玉大会 #32シェーファー・アヴィ・幸樹

東京2020オリンピック

  • 強化合宿 #14金丸晃輔、#32シェーファー・アヴィ・幸樹
  • 本戦 #14金丸晃輔、#32シェーファー・アヴィ・幸樹

FIBAアジアカップ2022

  • 日本代表メンバー #19西田優大

FIBAワールドカップ2023

  • アジア地区予選(Window1)第1,2戦 #19西田優大、#32シェーファー・アヴィ・幸樹
  • アジア地区予選(Window2) #19西田優大、#32シェーファー・アヴィ・幸樹
  • アジア地区予選Window2(チャイニーズ・タイペイ戦)

 #19西田優大、#32シェーファー・アヴィ・幸樹

  • アジア地区予選Window3(オーストラリア戦) #19西田優大
  • アジア地区予選Window3(チャイニーズ・タイペイ戦) #19西田優大
  • Softbankカップ(イラン戦②) #19西田優大
  • アジア地区予選Window4(イラン戦) #19西田優大、#32シェーファー・アヴィ・幸樹
  • アジア地区予選Window5(バーレーン戦) #32シェーファー・アヴィ・幸樹
  • アジア地区予選Window5(カザフスタン戦) #32シェーファー・アヴィ・幸樹
  • アジア地区予選Window6(イラン戦) #19西田優大
  • アジア地区予選Window6(バーレーン戦) #19西田優大
  • ワールドカップトレーニングキャンプ #19西田優大

FIBAアジアカップ2025

  • アジアカップ予選(グアム戦,中国戦) #19西田優大 ※怪我の治療のため辞退

第19回アジア競技大会

  • 日本代表候補選手強化合宿 #19西田優大、#32シェーファーアヴィ・幸樹

ウィリアム・ジョーンズカップ

  • 第40回ウィリアム・ジョーンズカップ #12西川貴之

かつて所属していた選手

脚注

  1. ^ a b c d e f g チーム概要, 公式サイト, https://go-seahorses.jp/team/about/ 2021年1月10日閲覧。 
  2. ^ a b ウィングアリーナ刈谷, 公式サイト, https://go-seahorses.jp/team/areana/ 2021年1月10日閲覧。 
  3. ^ a b シーホース三河, B.LEAGUE公式サイト, https://www.bleague.jp/club_detail/?TeamID=728 2021年1月10日閲覧。 
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m チームカラー, 公式サイト, https://go-seahorses.jp/team/teamcolor/ 2021年1月10日閲覧。 
  5. ^ a b c d e f g 会社概要, 公式サイト, https://go-seahorses.jp/company/ 2021年1月10日閲覧。 
  6. ^ a b シーホース三河株式会社 第7期決算公告
  7. ^ シーホース三河 運営に新会社” (2016年6月7日). 2016年6月7日閲覧。
  8. ^ マスコット・MC・DJ, 公式サイト, https://go-seahorses.jp/team/mascot/seahorse_kun/ 2021年1月10日閲覧。 
  9. ^ a b 所属タレント, 公式サイト, https://go-seahorses.jp/team/entertainment/ 2021年1月10日閲覧。 
  10. ^ 小林 拓一郎”. シーホース三河. 2023年7月10日閲覧。
  11. ^ DJ YOU-Boi”. シーホース三河. 2023年7月10日閲覧。
  12. ^ 山口 祐佳”. シーホース三河. 2023年7月10日閲覧。
  13. ^ 新ホームアリーナ建設計画について”. シーホース三河. 2020年3月16日閲覧。
  14. ^ 【NBL 2015-2016 PREVIEW】Vol.05 アイシンシーホース三河”. NBL (2015年10月1日). 2015年10月7日閲覧。
  15. ^ 試合巧者のシーホース三河がオン・ザ・コート「1」の優位を生かし、粘る琉球ゴールデンキングスを振り切り『4強』進出!』(プレスリリース)バスケットカウント、2017年5月15日https://basket-count.com/article/detail/24142021年1月10日閲覧 
  16. ^ 気力体力ともに限界を超えたラスト2秒、栃木ブレックスの強さを象徴するプレーが飛び出しシーホース三河を逆転で下す』(プレスリリース)バスケットカウント、2017年5月21日https://basket-count.com/article/detail/24572021年1月10日閲覧 
  17. ^ 日本のエース&BリーグMVP、比江島慎がシーホース三河から栃木ブレックスへ!』(プレスリリース)バスケットカウント、2018年7月19日https://basket-count.com/article/detail/63922021年1月10日閲覧 
  18. ^ 「泥臭く、男臭く、そして自分らしく」橋本竜馬が琉球ゴールデンキングスへ移籍』(プレスリリース)バスケットカウント、2018年6月21日https://basket-count.com/article/detail/51942021年1月10日閲覧 
  19. ^ 勝率5割前後をさまようシーホース三河、金丸晃輔は慌てず「伸びしろばっかり」』(プレスリリース)バスケットカウント、2018年12月6日https://basket-count.com/article/detail/140542021年1月10日閲覧 
  20. ^ 新しい三河を作る鈴木貴美一の苦しみと喜び(前編)「今が一番仕事をしています」』(プレスリリース)バスケットカウント、2019年3月1日https://basket-count.com/article/detail/180332021年1月10日閲覧 
  21. ^ 新しい三河を作る鈴木貴美一の苦しみと喜び(後編)「今のチームには練習が必要」』(プレスリリース)バスケットカウント、2019年3月2日https://basket-count.com/article/detail/180372021年1月10日閲覧 
  22. ^ シーホース三河のストレスだらけの1年、金丸晃輔「心は折れたけど腐ったら負け」』(プレスリリース)バスケットカウント、2019年5月4日https://basket-count.com/article/detail/217052021年1月10日閲覧 
  23. ^ 悩めるエース西川貴之が三遠ネオフェニックスへ移籍「観ていて楽しいプレーを」』(プレスリリース)バスケットカウント、2019年5月30日https://basket-count.com/article/detail/231712021年1月10日閲覧 
  24. ^ シーホース三河、大阪エヴェッサから得点力に優れた若手ガードの長野誠史を獲得』(プレスリリース)バスケットカウント、2019年6月4日https://basket-count.com/article/detail/234352021年1月10日閲覧 
  25. ^ チーム再編のシーホース三河、大阪エヴェッサの日本人ビッグマン根来新之助を獲得』(プレスリリース)バスケットカウント、2019年6月6日https://basket-count.com/article/detail/235452021年1月10日閲覧 
  26. ^ 川村卓也がシーホース三河へ移籍、金丸晃輔と日本人選手の得点トップ2選手が揃う』(プレスリリース)バスケットカウント、2019年6月7日https://basket-count.com/article/detail/236152021年1月10日閲覧 
  27. ^ 積極補強のシーホース三河に決定打、リーグ得点王のダバンテ・ガードナーを獲得!』(プレスリリース)バスケットカウント、2019年6月13日https://basket-count.com/article/detail/238962021年1月10日閲覧 
  28. ^ シーホース三河が3人目の外国籍選手となる33歳のミッケル・グラッドネスを獲得』(プレスリリース)バスケットカウント、2019年8月9日https://basket-count.com/article/detail/263812021年1月10日閲覧 
  29. ^ シーホース三河の金丸晃輔、『遅すぎた覚醒』を悔やむ「全然満足できないシーズンでした」』(プレスリリース)バスケットカウント、2020年4月26日https://basket-count.com/article/detail/405372021年1月10日閲覧 
  30. ^ 『シーズン終盤戦展望』川崎1強の中地区、チャンピオンシップ最後の1枠を巡る戦いが激化』(プレスリリース)バスケットカウント、2020年3月23日https://basket-count.com/article/detail/388092021年1月10日閲覧 
  31. ^ シーホース三河でシックスマンにチャレンジした川村卓也の「もどかしいシーズン」』(プレスリリース)バスケットカウント、2020年5月15日https://basket-count.com/article/detail/414312021年1月10日閲覧 
  32. ^ B.LEAGUE 2019-20シーズン B1・B2リーグ戦開催について』(プレスリリース)B.LEAGUE公式サイト、2020年3月17日https://www.bleague.jp/news_detail/id=819022021年1月10日閲覧 
  33. ^ 2019-20シーズン 全試合中止のお知らせ』(プレスリリース)公式サイト、2020年3月27日https://go-seahorses.jp/news/detail/id=157242021年1月10日閲覧 
  34. ^ チーム再編を進めるシーホース三河、鈴木貴美一ヘッドコーチを始めスタッフ陣の契約継続を発表』(プレスリリース)バスケットカウント、2020年6月17日https://basket-count.com/article/detail/444132021年1月10日閲覧 
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関連項目

外部リンク