くきのうみ花火の祭典 くきのうみ花火の祭典(くきのうみはなびのさいてん)は、福岡県北九州市で開催される花火大会の一つである。 概要[編集] 1986年から始められ、毎年7月20日付近の金曜日20時より、福岡県北九州市戸畑区・若松区の間の洞海湾上で行われる花火大会である。計4,000発(2008年)の打ち上げ花火・仕掛け花火・水中花火が上がる。 毎年戸畑側・若松側合わせて30万人前後の観客が訪れる。 見所[編集] 若戸大橋を使用した長さ400mの「ナイアガラ花火」。なお、ナイアガラ花火の間は若戸大橋は全線通行止めになる。 最寄り駅[編集] JR鹿児島本線 戸畑駅より徒歩5分 JR筑豊本線 若松駅より徒歩2分 関連項目[編集] 日本の花火大会一覧 外部リンク[編集] 北九州市公式サイト - くきのうみ花火の祭典 この項目は、イベント(行事)、祭礼に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。表示編集